「ドライフルーツは栄養たっぷりダイエット食品」
プルーン、バナナ、レーズン、マンゴーなど、たくさんの種類があるドライフルーツ。ドライフルーツの色々な魅力をご紹介します。自宅や外出時のために、何種類か常備しておきたくなるかもしれませんね。
ドライフルーツは、フルーツの水分をある程度まで脱水したものです。水分が減ることで軽くなるので持ち運びに便利な食品です。
ドライフルーツと聞くと「レーズン」や「プルーン」を一番に思い出すかもしれませんが、実は、日本でも「干し柿」という昔から親しまれているドライフルーツがあります。
ドライフルーツの魅力は、たくさんあります。まず、ビタミンや鉄分、カルシウムなどのミネラル分が凝縮されているので、「栄養豊か」です。
ドライフルーツの甘みの強さは、砂糖を摂ることと比べて血糖値が緩やかに上昇させるので、「腹持ちがいい」そうです。温かい飲み物と一緒に摂ると胃の中で膨らむので、少量で満腹感が得られるようですよ。
ドライフルーツは歯ごたえがあるので、良く噛んで食べるのが良いでしょう。噛む回数が増えれば、「早食いや食べ過ぎ防止」にも役立ちます。
少量で食物繊維をたくさん摂ることができるので、ダイエット中の悩みである「便秘や貧血の予防」になります。
ドライフルーツの皮や果実の色素成分からは、活性酸素を取り除くための「抗酸化物質」を摂ることもできます。適量なら、カロリーオーバーの心配もありません。
ドライフルーツは、ラム酒やブランデーに漬けて、パウンドケーキやクッキー、パン、和菓子やサラダに入れたり…といろいろなレシピで楽しむことができますね。
ドライフルーツの作り方は、意外と簡単です。材料は、手に入りやすい物にしましょう。まず、フルーツを食べやすい大きさに切ります。りんごやオレンジなどは、5ミリくらいの厚さで、皮をむかずにスライスします。パイナップルやキュウイフルーツ、バナナは、皮をむいて5ミリの厚さにスライスします。プルーンはそのまま使います。
「すだれ」のように風通しの良いものを用意して、その上にペーパータオルを敷きます。フルーツが重ならないように並べて、「直射日光が良く当たるところ」に置き、天日干しで乾燥させますが、夕方には部屋にしまいましょう。
この作業を「2週間程」くりかえすと、美味しいドライフルーツの出来上がりです。
当然ですが、水分の多いフルーツほど乾燥するまで時間がかかります。一早くドライフルーツを楽しみたい!という方には、“電子レンジで作るりんごのドライフルーツ”がおすすめです。
フルーツの栄養分を無駄なく、手軽にとれる「健康食品の王様」ドライフルーツ。料理やお菓子に上手に取り入れていきたいですね。